CCDがそのままで画素数だけがアップした感じ。個人的には、S30の方が奇麗な気がする・・・どうなんだろう。この当時の技術力DIGICの限界?
S30は、まだDIGICでは、なかったはず。DIGICで操作系がかなりサクサクと機敏になったし4Gのメモリーも読み込んでくれる。ISO800が使えないのが残念。400でもざらつきが目立つ場面も多い。
このままレンズが一眼なら今でも充分デザイン的には、カッコいいと思う。
この後からレンズが三層に伸びるので見た目のバランスも良くなる様だ。
レンズカバーに問題を抱えている。構造的に歯車の破損が原因で遊びが出てしまう
個体が多いようですね。写真のモデルは、まだ大丈夫。
金属の質感がキャノンの技術力を象徴している、見ていて飽きない。
SETボタンのハンダ付けが経年劣化で駄目なモデルもネットでは、報告が上がっている。
所有するS30も若干違和感を感じている。
プラスチックを使わずボディーを金属にしてしまった凄いカメラだ。
2014年発売されている物に魅力を感じないのは、何故かぁ・・・・・・
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